日本最大*の在庫量

3つの古木(古材)置場があります。常時在庫は5000本です。

*倉庫兼工場は,敷地2300坪に工場800坪の広さがあります。

古民家の古木(古材)をまるごと保管し,移築のための加工もこの工場で行っております。


工場外観の写真

工場内の写真

古材倉庫・工場


古材ジャパンの特徴

古材ジャパンの特徴1 古材の加工も可能

 

古木(古材)の正しい扱いを知る熟練した職人が揃う当社では、お客様の要望に添って事前に加工しお届けすることも可能です。

 具体的には、古木(古材)のスライス、幅切りなど細かな加工に対応でき、

現場に納品されたら即、取り付けられる(他社さんは長さカット程度)。

古材ジャパンの特徴2 良質古材をご提供

 

 古木(古材)は一本一本サイズや形状、樹種等が異なります。お客様からの要望を踏まえ、古木(古材)の違いを見極めお客様により上質古木(古材)を提供していくことに努めます。

 事前に写真をお送りすることで、形状や色合い・サイズ等を把握でき、

どのような古木(古材)が来るのか分かり安心できる(他社さんは見に来てと言われる)。

 これだけの手間がかかっていても価格が安い。

古材ジャパンの特徴3 古木(古材)トレーサビリティ

 どこの古民家から入手したかがわかる、古木(古材)のトレーサビリティの仕組みを導入しています。

古材一本一本のサイズや形状・樹種をラベルで監理し、お客様からのご質問等に迅速に対応できるようにしております。

古材ジャパンの特徴4 3Dスキャン活用

 古木は、一本一本が複雑で形状が異なるため、設計・施工、什器製作において、依頼主様との完成イメージの共有が難しいことが課題でした。そのため、依頼主様に大町倉庫工場まで来て、実際の古木を確認いただくか、写真データの交換が必要でした。

 これに対し、3Dスキャンデータ化技術を用いることで、古木の360度の情報を取得でき、古木の選定や、什器の完成イメージの共有がデジタル上で可能になります。

詳細な紹介内容はこちらからクリックしてご覧ください!
古木ベンチ納入事例と3Dスキャンデータを活用した家具什器製作